文責 埼玉支部 高橋 伸二(41学機)
1. 開催月日: | 平成30年11月2日 (金) 展示準備作業 |
平成30年11月3日 (文化の日) 展示作業、作品展立ち合い及び撤去 |
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2. 開催場所: | 茨城大学工学部インフォメーションホール(前回と同じ) |
3. 展示内容: | 別添の目録の作品を展示した。写真21点、木版画2点、計23点 東京;5名9点、埼玉;5名8点、水戸勝田;1名2点、静岡;1名2点、 鹿行;1名2点 |
4. 展示作業 及び 立会者: |
準備作業;本部・稲見事務長、日立綜合・新井、埼玉・高橋 展示・立会;本部・舛井副会長、稲見事務長、 水戸勝田・飯田支部長、埼玉・高橋 |
◆ 概要: |
1、多賀工業会の展示は次の3種。工業会の歴史活動状況パネル、工業会会員の
作品展
工業会会員企業(日立系の数社)の説明懇談会
2、写真は埼玉でプリント・マットに貼付け、本部へ宅急便にて送付。
木版画は当日朝に飯田氏が持参。目録原稿・キャプションは埼玉で作成持参。
3、作品展の入場者は100名程。企業説明コーナーには学生が十数名?
コーナー入口前を通過する人が多い。ちょっと入りにくかったか?
工業会パネルには工学部の新旧航空写真を見に立ち寄る人あり。
4、作品展には増澤工学部長、杉田工業会会長、川浪鹿行支部長、加藤水戸勝田
副支部長も
立ち寄られた。
5、多賀工業会の展示全体を見れば、立寄りの人数は期待ほどでなかったが、
まあまあの
結果かと。工業会本部も説明パネルや企業説明コーナーを設ける等
苦心の跡が見受け
られる。次回は、もっと客が入り易いレイアウト等の工夫が
必要かと思われた。同様に作品展も
写真、木彫以外の作品も欲しい。
特に地元支部からもっと提供いただきたい。
6、各研究室の企画展示内容は見に行く余裕がなかったのでよくわからないが、
屋外の模擬
店には客が溢れ返っていた印象であった。また、屋外ステージ
では、近隣高校の吹奏楽
やダンス等で大いに盛り上がっていた。
7、来年度の開催日については、今のところ今回同様「文化の日」が有力。
「春」にという
要望もあるとのこと。12月には決まるだろうとのこと。
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写真展(1) | 写真展(2) |
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