多賀いちょう写真部「秋の撮影会」は11月13日(土)蔵の町、小江戸川越市で行いました。当日は「囲碁同好会」と重なり参加者5名「菊地(26専通)、玉川部長(28学電)、鈴木顧問(30学原)小林章夫(39学機)、小林渡(38学電)」となりました。天候晴れのち、曇り、残念ながら晴天ではありませんでした。 午後1時JR川越駅に集合、小江戸巡回バスで喜多院→仙波東照宮→成田山→川越城本丸御殿→蔵の町並み「大沢家住宅(国指定重要文化財)、蔵造り資料館、時の鐘」の順に4時ごろまで撮影しました。 川越の街路は「鉤の手」「Т字路」「袋小路」「七曲り」など城下町の名残りが随所にみられ、大通りから一歩路地に入ると、江戸の下町風情が今も残り、昔懐かしい風景を堪能した一日でした。印象に残った建物紹介します。
文責:小林 渡(38学電)
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喜多院多宝塔前にて全員撮影 | 喜多院山門 | 撮影風景 | 撮影風景 |
撮影風景 | 撮影風景 | 撮影風景 | 川越城跡 |
林 喜一先生(全日本写真連盟埼玉県本部委員長)からの撮影に際して大変参考になる留意事項を鈴木顧問から頂きましたので一端を紹介します。
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